刈谷市議会 2022-12-16 12月16日-04号
○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 速やかな事業開始を図るため、事業開始段階では、口座振替等の方法により現金を支給してまいります。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 25番白土美恵子議員・・・ ◆25番(白土美恵子) ただいまの御答弁では、今年度は現金支給ということでございました。
○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 速やかな事業開始を図るため、事業開始段階では、口座振替等の方法により現金を支給してまいります。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 25番白土美恵子議員・・・ ◆25番(白土美恵子) ただいまの御答弁では、今年度は現金支給ということでございました。
11節役務費4万1,000円の増額は、通信運搬費2万5,000円の増額、手数料、口座振替等1万6,000円の増額は、それぞれ各種通知書等の郵送料及び口座振替手数料等をお願いするもの。12節委託料382万8,000円の増額は、既存給付システムの改修を委託するもの。
③手数料、口座振替等5万4,000円の増額は、振込手数料をお願いするもの。12節委託料、子育て世帯臨時特別給付金システム改修委託105万6,000円の増額は、3回目の給付金支給対象者管理のため、改修をお願いするもの。18節負担金、補助及び交付金⑦交付金4,250万円の増額は、給付金受給者850名分をお願いするものであります。 以上、一般会計補正予算(第5号)の説明とさせていただきます。
3節職員手当等③時間外勤務手当1万9,000円、11節役務費①通信運搬費3,000円、③手数料、口座振替等6,000円、12節委託料、子育て世帯生活支援特別給付金システム改修委託66万円、18節負担金、補助及び交付金、子育て世帯生活支援特別給付金465万円は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、子育て生活支援特別給付金
その下、6款1項1目35新型コロナウイルス感染症対策事業2,844万円の減額、内訳は3節職員手当等、時間外勤務手当16万4,000円の減額、11節役務費2万6,000円の減額、内訳は①通信運搬費8,000円の減額、手数料、口座振替等1万8,000円の減額、18節負担金、補助及び交付金2,825万円の減額、内訳は交付金として、愛知県市町村新型コロナウイルス感染症対策協力金2,350万円の減額、村独自分新型
11節役務費、③手数料、口座振替等2,000円。18節⑦交付金、理美容業界休業協力金50万円の増額は新型コロナウイルス感染症の感染拡大によりまして、休業協力をした理美容業者に対する協力金の交付に伴うもので5件分でございます。 30すこやかセンター管理事業、14節建設工事費2,513万3,000円の増額は、24、25ページをお願いします。
61 ◆福祉こども部長(遠山隆夫) 昨日、民間保育園の園長会議がございまして、一応お話をいろいろ意見交換させていただいたんですが、いろいろ、徴収方法につきましては、各園とも口座振替等を推進するとかそういう意見は出ましたが、給食費の実費をそこの園で徴収していただくことについての問題は特に上がっておりません。
しかしながら、働き方の多様化により、児童の保護者が勤務する時間帯もさまざまであるため、口座振替等を含めた納付方法の拡大に向け今後検討してまいります。 なお、時期につきましては、システム等の金額が幾らになるかを調査した上で、予算計上も必要となってきますので、改めてそういったことも含めて検討させていただきたいと思います。 ○議長(岩村みゆき君) 作野桂子君。
◆8番(梶田進君) 最初に、議案書75ページのふるさと寄附金関係でお尋ねしますけれども、消耗品費、通信運搬費、口座振替等ふるさと寄附業務委託料、ふるさと寄附運営サイト利用料、こういういろいろなものがあって、ふるさと寄附返礼品の報償金が469万2,000円計上されておりまして、全体合計で767万円。
納税環境の充実としましては、金融機関での窓口納付や口座振替等に加え、全国のコンビニエンスストアでも納付ができることができるコンビニ収納を4月から開始いたします。納税者の利便性向上と納税機会の拡充を図り、納税率の向上を目指してまいります。 相談事業のうち法律相談につきましては、現在、弁護士による無料相談を年6回、お一人様30分以内、1回当たり4名までの予約制で実施しております。
○会計管理者(蒲田重樹) まず、歳入電算システムについてでございますが、市の歳入となる税などを市民の方が金融機関などの窓口での納付、または口座振替等により納付した後、市が収納情報を一元管理し、それぞれの担当課が管理するシステムで、収納管理をするためのデータを作成するシステムでございます。
○水道部長(矢田二郎) 御質問のまず1点目の未収金のうち、水道料金の滞納ということでございますが、未収金につきましては、滞納ではなくて、3月末に納付される口座振替等のものも水道としての公金日が4月以降になることから未収金に含まれております。
具体的には、口座振替等の勧奨ですとか、納期をお忘れになっている方に対しての働きかけ等、そういった部分で確実に税収に結びつくような努力をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(山下享司) 財政課長。
次に、上乗せ実費徴収の実態と徴収方法ということでございますが、保育料以外に上乗せ実費徴収しているものとしましては、入園要領に明記されている給食代、送迎バス代、カリキュラム代は保護者が口座振替等で施設に支払っております。 次に、入園の申込方法でございますが、現在の入園申込方法は園に直接申し込みをしております。 次の運営費の支弁方法でございますが、施設型給付費は毎月の実績を基準に支出しております。
20: ◯都市計画課長(近藤 潔君) 4号につきましてですが、月決駐車場についても、今回一緒に管理会社のほうに委託をする予定でございまして、今まで料金について市のほうがいただいておったのですが、今回の委託で委託業者のほうに口座振替等で集金をしていただき、市のほうに納めていただくという形にしております。
3月分の口座振替等が反映されてきます28年4月末における27年度分の収納率といたしましては、99.1%という形になりまして、未収の額としては、1,699万6,663円となっております。 2点目、給水停止の件数ですが、27年度は給水停止は311件行いました。
この数値は、決定通知の総数ではなくて、口座振替等は含まない、納付書を送らせていただいている方の件数ということになります。 ○新実祥悟副議長 鈴木貴晶議員。 ◆鈴木貴晶議員 また、軽自動車税での対象となる件数がわかれば教えていただきたいと思います。 なぜ軽自動車税の件数を聞きたいのかというと、岡崎市での広告主は、調べたところ自動車販売関係の方がスポンサー、広告主になってくれたと。
ただ、これにつきまして毎年値上げの要望がございまして、平成25年度についてもまたさらに値上げの要望がありましたので、これについては合意できないというのが1点と、あとほかに口座振替等の手数料がございますけれども、その中で振込組み戻し手数料というのがございます。
この関係につきましては、既に時代の流れとともに職員の給与については口座振替等を適用しておりまして、実質的に運用は既にされておるわけでございますけれども、明文規定等がございませんでしたので、今回、県の助言等もございまして整理をさせていただくものでございます。 次の16条4項以降が今回の改正に伴いますものでございます。
◎健康福祉部長(滝正直君) 後期高齢者医療の保険料の未納の主な原因は、制度に対する理解不足とか、年金の天引きや、例えば国民健康保険加入時に口座振替によって支払っていたのに、新たに口座振替の申請をしなくてもそのまま継続されると考えていたなど、口座振替等による支払い方法の誤解、また納め忘れや生活困窮などが上げられます。